「たたき台(叩き台)」とはどういう意味?その語源は?

実際に社会人になって初めて知る言葉って本当に多いですよね。今では理解していますが、「たたき台」って言葉が分からずに先輩に意味を尋ねた記憶があります。「サンプル」「仮のプラン」「草案」など、仮で作成するサンプル案、という解釈で間違いないかと思います。

でもこれってなんで「叩き台」って言うのでしょうか?
ふと疑問に思ったので、ちょっと調べてみました。

語源としては、加治屋さんが金属を熱して叩いて成形する際に乗せる、打ち叩く為の台の事を指しているのだそうです。イメージとしては、完成するには数回打ち叩いてブラッシュアップする必要がある、って感じですかね。

作成したサンプルがたくさんの人に指摘・修正されて、跡形もなく打ち崩れていくのはちょっと悲しいものがありますが、つまりは皆に意見を出して頂く(叩いてもらう)為の案、と言う事なので、今では逆に自分がベストとするところよりも、ちょっと視点の違う、レベルの低いところを内容によっては提出したりもします。

十人十色の会社組織、しいては世の中ですから意見のすり合わせがいかに大事なのか、実務で痛感させられる日々です。


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