「けれんみ(ケレン味/外連味)」とはどういう意味?

ラジオを聴いていると、聞き馴染みのない文言を耳にしました。

「けれんみがないね・・・」
「けれんみ」??

全く意味が理解できませんでしたので、早速調べてみました。

「けれんみ」とは「ケレン味」「外連味」と書き、はったりを利かせる、ごまかす、といった意味になるとの事。元々は歌舞伎の世界の言葉で、大がかりな仕掛けで宙を浮いたりする奇抜な演出のことを、邪道なものとして、「けれん」といったそうなのです。そこから由来して現代では、「はったり」という意味で使われているようです。また漢字で書く「外連味」とは当て字になるのだそうです。

「ケレン味がない演技」というと、正統派な演技、という意味になりますね。逆に「ケレン味たっぷりのコント」と言えば、大げさな、といったニュアンスになるのでしょうか。

まだまだ知らない日本語がたくさんありますね。
日々勉強です。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*