「くわばらくわばら(桑原)」とはどういう意味?語源は?

「こわいこわい」というような場面で、「くわばらくわばら」と使う言葉がありますが、これって一体どういうことなんでしょうか?

ちょっと調べてみました。

元は「桑原桑原」と書いて、意味としては雷除けのおまじないなのだそうです。そこから転じて「雷」=「怖いもの」となって、怖いものを避けるような場面で使われるようになったのだとか。

語源としては、藤原氏の陰謀で恨みを残しつつこの世を去った、平安時代の学者である菅原道真の怨霊が雷神となって雷を落としていると噂され、菅原氏の領地だった「桑原」だけは雷が落ちないということから、おまじないとして言われるようになったとの説。桑の畑には雷は落ちないので、それにあやかって言うようになったとの説。などなど諸説言われているようです。

なるほど、本来は雷除けの呪文だったのですね。
まだまだ知らない日本語がたくさんなりますね。


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