「あてずっぽう」とはどういう意味?語源は?

先日、ちょっとした会話の中で、「あてずっぽうな情報だけど・・・」と、なんとなく使っておりました。後になってよく考えてみると、「あてずっぽう」とは、「正確でない情報」というニュアンスで使っておりましたが、この使い方であっているのか、少々不安に感じましたので、改めて調べてみました。

「あてずっぽう」とは、根拠もなしにいう様、と言う事でおおよそ認識は間違っていなかったようです。ついでにその語源を調べてみると、諸説いわれがあるようなのです。中でも有力なのが、「当て推量(あてずいりょう)」から由来しているという説で、見込みの意味の「当てにする」と、「推量」=量る(はかる)、を合わせて、見込みとして量る、という予想的な意味となります。そこから略して、「当推(あてずい)」となり、やがて「当て推坊(あてずいぼう)」と擬人化され、現在の「あてずっぽう」と若干音が変わって使われているとの事。

調べてみるといろんないわれがあって面白いですね。
日本語の奥深さを再確認しました。


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