唐辛子(とうがらし)の事をなぜ「鷹の爪(たかのつめ)」と言うのでしょうか?正解はその形に由来しているとの事。

先日、ちょっとしたお料理を作ろうと某有名レシピサイトを閲覧中に、ちょっと気になる語句に目が止まりました。

「塩・少々、鷹の爪・ひとかけ…」
「鷹の爪」。。。

もちろん、赤トウガラシの事なのは理解していますが、なぜ「鷹の爪(たかのつめ)」と言われるようになったのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。

結論から言うと、形が鷹の爪と似ている、との理由で、日本で一般的な赤唐辛子の事を、鷹の爪(たかのつめ)、と呼んでいるとの事。個人的には初め、実際の鷹の爪って赤いのか?と、色も含めて似ているのかと勘違いしてましたが、色は置いておいて、細長く先がちょっと曲がっているその形が、鷹の爪に似ている、との解釈になる模様です。
今でこそ、ハラペーニョや、ジョロキア、といった世界各国の様々な種類の唐辛子が手に入りますが、ちょっと前まで唐辛子、といえば、赤唐辛子=鷹の爪、でしたよね。また関連して調べていると、唐辛子の品種名で、「鷹の爪」とストレートに命名されているものもあるのだそうです。「鷹の爪」に因んでか、「本鷹(ほんたか)」「熊鷹(くまたか)」「三鷹(さんたか)」と、鷹(たか)の文字が入った品種が多いとの事。

なるほど、その形の事を言っていたのですね。
またひとつ勉強になりました。人生毎日が勉強ですね。