女性用体操着「ブルマ(ブルマー)」の起源とは?

先日ラジオでちょっと気になる話題をしておりました。

「最近では見かけなくなったブルマですが…」
そーね、今考えたらあれはちょっと…って感じだったね、と懐古しておりました。

そんな中でふとブルマの起源が気になりましたので、ちょっと調べてみました。

発祥は19世紀中期で、当時の女性の伝統的な服装はと言うと、ウェストをコルセットで締め付ける窮屈なものだったのだそうです。そんな実状からファッション性よりも機能性を重視し、余裕があり動きやすいパンツスタイルの下着として、時のアメリカ人女性運動家「アメリア・ジェンクス・ブルーマー」なる人物により考案、誕生したのだそうです。ブルーマーさんが作ったので「ブルマー」と呼ばれるのですね。
当初は膝丈まであり、今でいうニッカポッカのような形状だったらしいのですが、後にスポーツウェアとして使われるようになるうちに徐々に丈が短くなっていったのだそうです。

昭和初期まで一般的だった「ちょうちんブルマ」と言われる余裕のあるものから、東京オリンピックを期に、より身体に密着する現行の「ブルマ」が広まったのだそうです。ナイロンなどの化学繊維、繊維技術の発達により、より動きやすいスタイルへと変化していったのですね。今でもブルマとは言いませんが、オリンピックなどに出場している女子選手などは水着のようにぴったりしたウェアを着ていますよね。

私自身幼少時の女子はブルマ着用でした。幼いながら、男子と同じ短パンでも良いのでは、と考えていたのを思い出しました。今ではほとんどの学校で男女とも短パンになっているとの事でしたので、自然と皆が思うようになったのかもしれませんね。

まさか人の名前から由来しているとは予想しておりませんでした。
新たな発見で面白かったです。
人生日々勉強です。

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