コッペパンの「コッペ」とはどういう意味?またその語源は?


先日家族でスーパーマーケットへ。今日のお昼はパンで良いねともろもろ選んでいる時の事、ちょっと気になるパンの名前が引っかかりました。

「ジャムとバターのコッペパン」
「こっぺぱん」。。

細長いパンに切れ目を入れて、バターやあんこ、焼きそばやコロッケなどを挟んで食べるあのパンの名前ですが、そもそもこの「コッペ」とはどういう意味になるのでしょうか?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

謂れは諸説あるようですが、フランス語で、切られた、カットしたとの意味の「coupé(クーペ)」との語句がありこれを語源としているとの説が有力なようです。またこの「coupé(クーペ)」は、2ドアのスポーツカーを表わす「クーペ」とも同じ語句なのだそうで、元は二人乗りの馬車を指していたのでその形から言われるようになったとの説もあるとの事。
ちなみに英語で同様のパンの事はホットドッグバンズ(hot dog buns)と呼ばれるとの事。

なるほど、フランス語だったのですね。フランス料理の料理人が切ったパンに何かをサンドして提供する、これはコッペパンだ、と使ったのではないかと容易に想像出来ますね。
調べてみるといろんな謂れがあって面白いものですね。