そもそも「派手(はで)」とはどういう意味?またその語源は?

読書をしていると、ちょっと気になる語句が目に止まりました。

「なんとも派手な装いに…」
「派手」。。。

見た目がスゴイ、人目を引く出で立ち、といった意味なのかと理解していますが、そもそもこの「派手」、「派」+「手」でなぜそのような意味になるのでしょうか?

ちょっと気になったので、早速調べてみました。

そもそもこの「派手(はで)」とは、人目を引く、華やかな様子、といった意味で、その語源には諸説ある模様です。一般的に多く言われているのは、そもそも三味線(しゃみせん)の演奏方法をいった専門用語で、古典的なスタンダードな形式を「本手」「本手組」と言われ、対して新しい自由でにぎやかな演奏方式を「破手(はで)」「破手組(はでぐみ)」と読んだとの事。この「破手(はで)」を基にして、歌舞伎などの演劇、舞台の世界でも、華やかでにぎやかな事を「破手(はで)」と言うようになったのだとか。やがて一般的に使われるようにもなって、当て字で「花手」「華手」などとされ、「派手」と記述されるようになったのだとか。
他にも、見た目が映える、の「映え」から由来したとする説など、諸々ある模様です。

なるほど、そもそも当て字だったのですね。まさか三味線の演奏方法かた由来していたとは思いもつきませんでした。
まだまだ理解の足りない日本語がたくさんあります。人生日々勉強ですね。