そもそも「シュール」とはどういう意味?フランス語の「surréalisme(シュールレアリズム)」に由来しているとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。

「これはシュールですねー…」
「シュール」。。

なんとなく、意味が分からない、常識を外れた表現、といったイメージで理解しておりますが、そもそもこのシュールとは、いったいどういった意味になるのでしょうか?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

そもそもこの「シュール」とは、フランス語の「surréalisme(シュールレアリズム)」に由来しているとの事。この「surréalisme(シュールレアリズム)」とは、日本語で、超現実主義、と訳されているものの、スペイン人の有名なアーティスト、サルバドール・ダリの作品などを指しているようで、超リアル、というイメージではなく、超非現実、といったイメージの方が近いかと思います。
現在日本で使われている「シュール」は、1970年代に広告のコピーで使われて一般に広まったのだとか。現実離れした、といったイメージで使われているとの事。

シュールレアリズムから由来している文言だったのですね。そもそもこの「surréalisme(シュールレアリズム)」も、詩人のギヨーム・アポリネールなるお方が作った造語なのだそうです。ちなみに英語では「surrealism」と記述され、シュルリアリズム、シュルレアリズム、シュールリアリズム、シュールレアリスム等々、カタカナ英語ではいろいろな言い方をされている模様です。

なるほど、またひとつ勉強になりました。
人生日々勉強ですね。