そもそも「なんばん」とはどういう意味?漢字で「南蛮」と記述するとの事。

先日家族でうどん屋さんに外食へ行った時の事です。

「カレーなんばん、肉なんばん、、なんばんって何??」
「なんばん」。。

確か、外国から来たもの、といったイメージかと認識しておりましたが、不意に子供に聞かれて戸惑ってしまいました。
という訳で、早速調べてみました。

「なんばん」とは漢字で「南蛮」と記述して、ヨーロッパとの貿易が始まってから、ポルトガルやスペインの人や文化の事を指して言われたのだそうです。元は古い中国で使われていた蔑称だったとの事。ポルトガル人から伝えられたレシピによって作られた料理を、南蛮料理(なんばんりょうり)と言い、こちらは主に長ネギや唐辛子を使った料理に対して使われるのだそうです。

なるほど!単純にその昔西洋から伝わったもの、といった意味かと思いきや、長ネギや唐辛子を使ったもの、という意味になるのですね。確かにカレー南蛮、鴨南蛮、肉南蛮、いずれも存在感のあるネギが入っていますね。これは知りませんでした。チキン南蛮や南蛮漬け、と言われる料理も同様に、ネギや唐辛子を使った料理との意味になるのですね。

またひとつ勉強になりました。目から鱗な新発見でした。