そもそも「しらばっくれる(しらばくれる)」とはどういう意味?またその語源は?

ラジオを聞いていると、またまたちょっと気になる語句を耳にしました。

「シラっとしらばっくれていて…」
「しらばっくれる」。。

約束をやぶる、いつの間にか去る、逃げる、といったイメージかと思いますが、この、しらばっくれる、とは、そもそもどういう意味になるのでしょうか?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

「しらばっくれる」とは「しらばくれる」とも言われ、語句の構成としては「しら」+「ばくれる」となり、前半の「しら」とは、知っているのに知らないふりをする、との意味の、白々しい、白を切る、の「白(しろ)」から「しら」となっているとの事。後半の「ばくれる」とは、姿を変える、別人を装う、と言った意味の、化ける(ばける)から「ばくれる」と言われているとの事。合わせて、しらばくれる、となり、やがて間に「っ」が入って、しらばっくれる、と言われるようになった模様です。つまり、しらばくれる(しらばっくれる)とは、知っているのに知らないふりをする、知らぬ存ぜぬと装う、との意味になるのだそうです。
省略して「ばっくれる」として、とぼける、知らんぷりをする、との意味で、スラング的に使われるようになり、若者の間で「バックレる」=さぼる、逃げる、との意味でも使われるようになったのだそうです。

なるほどそーでした!元々は、知らないふりをする、との意味でしたね。改めて再認識です。
どうやらスラング的俗語、若者言葉のイメージが強く印象に残っていた模様でした。
またひとつ勉強になりました。人生毎日が勉強ですね。