そもそも「おはぎ」とはどういう意味?その語源とは?植物の萩(はぎ)に由来しているとの事。

先日、家族との会話でちょっと気になる語句が耳に残りました。

「おはぎ買ってきたよー」
「オハギ」。。

お盆の今時期は季節ものになりますよね。おはぎ。ぼたもち。
そもそもこの「オハギ」とはどういう意味になるのでしょうか?またその語源は??

ちょっと気になったので早速調べてみました。

そもそも「おはぎ」とは、萩の餅(はぎのもち)、萩の花(はぎのはな)、と言われていて、前半の「萩(はぎ)」から、おはぎ、と省略され言われるようになったのだそうです。この「萩(はぎ)」とは植物の萩(はぎ)の事で、萩の花が、あんこの小豆(あづき)に似ている、というところから由来しているとの事。
また関連して「ぼたもち」とは、漢字で「牡丹餅」と記述して、こちらもキレイな花が咲く牡丹(ぼたん)の花に似ている、といったところから由来しているのだとか。

そもそもご先祖様に捧げるお供え物でもあり、その昔は小豆や砂糖に魔除けの効果があると信じられていたのだとか。また、春のお彼岸の時は「牡丹餅(ぼたもち)」、秋のお彼岸は「おはぎ」と呼ばれていたとの事ですが、現在では「おはぎ」と統一されている傾向があるとの事。また地域によっては、きな粉やすりごまなどで作られたものと、あんこで作られたものを呼び分ける言い方でも使われている模様です。

なるほど。いずれも、萩(はぎ)の花、牡丹(ぼたん)の花、と、お花のイメージに由来していたのですね。
調べてみると理解が深まって面白いですね。またひとつ勉強になりました。