ご希望にそう、の「そう」は「沿う」「添う」?

仕事上のメールを書いている時の事、ちょっといずれか分からない語句がありました。

「ご希望にそえれば幸いです。」
「添えれば」?
「沿えれば」?

変換するといずれかが出てくるのですが、これってどっちが適切なのでしょうか?
ちょっと気になったので調べてみました。

まず「添う」には、かなう、適用する、付け加える、との意味なのだそうです。
次に「沿う」には、したがう、離れずに続く、との意味があるとの事。

なので今回の場合、相手の要望に対しての事なので、「希望に添う」が正解のようです。ちなみに「沿う」は、すでに決まっている事柄について使う場合、規則に沿う、ルールに沿う、といった具合に使われるようです。
また以前は「副う」と使われていたようですが、現在では常用漢字から外され、同様の意味で「添う」となっているのだそうです。

まだまだ理解の足りない日本語がたくさんあります。
人生日々勉強ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。