「鼓腹撃壌」とはなんと読む?その意味は?(こふくげきじょう)


小説を読んでいると見慣れない四字熟語が目に止まりました。

「まるで鼓腹撃壌といった…」
「鼓腹撃壌」??

全く読めないし、意味も分かりません。
早速調べてみました。

「鼓腹撃壌」とは「こふくげきじょう」と読み、意味としては、平和で安定した世の中、太平の世、といったことなのだそうです。
「鼓腹」とは「腹をたたく」という事で、食べ物に困る事が無い、という事を表し、「撃壌」とは地面をたたいてリズムを取る、といった意味のようで、大変ご機嫌な意味なのですね。「撃壌鼓腹(げきじょうこふく)」と順序を反対にいう場合もあるのだそうです。

一見すると、争い事のようなちょっと荒々しい意味かと感じていたのですが、全く逆のイメージのようですね。
またひとつ勉強になりました。

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