「野次る(やじる)」の意味・語源とは?「野次馬(やじうま)」が元になっているのだそうです。


新聞を読んでいると、ちょっとした漢字に目が止まりました。

「発言中の野次は控えて…」
「野次」。。

これ「のじ」じゃなくて「やじ」ですよね。
国会などで、遠くの席から発言中の人に対して茶々を入れる例のヤツですよね?

でもこれってなんで「野次」と言うのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。

「野次」「野次る」と言われる「ヤジ」は、そもそも「野次馬(やじうま)」の「野次」から由来しているのだそうです。「野次馬(やじうま)」とは、自分とは無関係な事に首を突っ込んだり、高みの見物をするようなことを言いますが、これはそもそも「親父馬(おやじうま)」と言われ、仕事につかえない年老いた馬や、暴れ馬の事を指しているのだそうです。やがて仕事に使えない、といった意味に、役に立たないといった意味も含められ、「親父(おやじ)」が省略され「野次(やじ)」と言われるようになったのだそうです。

確かに野次はみっともないだけで「役に立たない」ですね。酷いこと言って後になって謝っている議員さんも見ますよね。
しかし「野次馬」から由来しているとは知りませんでした。
またひとつ勉強になりました。