「辛酸を舐める(しんさんをなめる)」の「辛酸(しんさん)」とはどういう意味?

新聞を読んでいると、ちょっと気になる慣用句?を目にしました。

「これまで辛酸を舐め続けてきた…」
「辛酸を舐める」。。

しんさんをなめる、ですよね。
なんとなく、辛い経験、といった意味かとは思うのですが、コレって本当はどのような意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。

「辛酸を舐める」とは「しんさんをなめる」と読み、この「辛酸(しんさん)」とは、辛く(つらく)、酸っぱい体験、といった意味になるでしょうか。思春期の歯痒い体験の事を甘酸っぱい体験、と言いますが、ココでいう「酸っぱい」は、ツンと刺さるような味覚を、心に刺さる、ちょっとキツイ、試練、といったニュアンスになる模様です。後半の「舐める」は、体験する、事の例えになるかと思います。まとめると、辛く心が傷つく体験、といった意味になるかと思います。

五種の味覚とされる、辛味、酸味、甘味、塩味、苦味、の中から、涙が出る、痛い、つらい、例えとして、辛酸、としたのかと想像できました。
調べてみると意味がハッキリして面白いですね。
またひとつ勉強になりました。人生日々勉強です。