「身体髪膚」とは何て読む?意味は?(しんたいはっぷ) 身体髪膚これを父母に受くあえて毀傷せざるは孝の始めなり : 孔子

最近、大阪市職員の入れ墨問題が騒がれておりますね。確かに公の人間が入れ墨を入れるのはどうなのかと、ちょっと厳しい感じもしますが共感できる面も大きいです。そんな話題の中で新聞を読んでいると、気になる四字熟語が目に止まりました。

「身体髪膚を軽く見る傾向が…」
「身体髪膚」??
じんたいかみふ??

なんとなく読んで字の如く、からだの事を言っているのかと思いますが、なんと読むのでしょうか?
早速調べてみました。

「人体髪膚」とは「じんたいはっぷ」と読み、意味としてはそのまま身体全身の事を言っているとの事。
そもそも「身体髪膚これを父母に受くあえて毀傷せざるは孝の始めなり」という孔子の言葉があるようでした。前半は「身体は父母からもらったもの」との意味はすんなり理解できましたが、後半の「あえて毀傷(きしょう)せざるは孝の始めなり」がよく理解できませんでした。こちらも調べてみると、「傷つけないことが親孝行の始まり」ということなのだそうです。「あえて毀傷せざるは」って言いまわしがなんだかモヤモヤさせますね。

いずれにしても親からもらった大切な身体、命ですから、一時的なファッション感覚でむやみにタトゥーを入れるのは賛成できませんです。
もし、付き合う事になった相手に入れ墨が入っていたら。子供が出来てなんて説明すればいいのか。
絶対ダメとは言いませんが、良く考えてから行動してほしいですね。


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