「芥のように」とはどういう意味?「芥」とは何と読む?

小説を読んでいると、読み方がよく分からない文言を目にしました。

「芥のように扱い…」
「芥」??

「芥川賞」や「芥川龍之介」のイメージしかないのですが。。
気になったので早速調べてみました。

「芥」とは「あくた」または「ごもく」と読み、ゴミ、クズ、カス、そこから転じてつまらないもの、と言った意味になるのだそうです。

えー!そんな意味だったのですか??
「芥川」とは「ゴミ川」って事なんでしょうか?

続けて調べてみると、そもそも各地に「芥川」との名称の川があるのだそうです。そこから自分の名前に命名したケースがあり、苗字になっているのだとか。
さらに調べてみると、低い位置を流れており漂流物のたまりやすい川、といった意味を持っているとの事で、あまり良い呼び名ではありませんが「芥川」と言われるようになったのだそうです。同じ読みで「阿久刀川」と記述される河川もあるようですが、どちらが古いのかは不明です。

一口に「ゴミ」と言ってしまうとイメージが悪いですが、「上流から流れてくるものが溜まる川」と言えばまだマシかもしれませんね。

まだまだ知らない日本語が沢山あります。
人生日々勉強ですね。

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