「端倪すべからざる」の「端倪」とは何と読む?またその意味は?正解は「たんげい」と読むとの事。

読書をしていると、読みの分からない漢字に目が止まりました。

「… 端倪すべからざる …」
「端倪」。。。

まったく意味が分かりません。
早速調べてみました。

「端倪すべからざる」の「端倪」とは、「たんげい」と読んで、初めの「端(たん)」とは、始まり、との意味。後半の「倪(げい)」とは、終わり、との意味で、物事の始まりと終わり、終始、また、始まりと終わりを推し量る、推測する、との意味でも使われるとの事。中国の故事に由来する語句になるのだとか。
「端倪すべからざる」とセットで使われる事がほとんどで、簡単に推測できるものではない、甘い考えではならない、などと言った意味になる模様です。「端倪すべからざる人物」などとして、推測できない能力をもった人、甘く見てはいけない人、といった意味になるとの事。

なるほど。「たんげい」と読んで、始まりと終わり、との意味になるのですね。
またひとつ勉強になりました。