「確信犯(かくしんはん)」の使い方。

悪いと知っていて、または計画的な犯罪を行う犯罪者のことを、「確信犯」と言ってはいませんか?厳密に言うと、間違いのようです。

本来の「確信犯」とは、政治的、宗教的なものを信念として、その考えに則り行う行動=犯罪のことを指しているようで、「テロ」などは代表的な例です。

「保険金詐欺を起こそうとした確信犯だ。」などという使い方は、本来の使い方からするとNGとなるのですが、現在では、多数の人が前者の意味で使用している為に、すでに一般化してしまっているようです。

また、政治的、宗教的な理由から起こす行動でも、「悪いこと」として認識している点では同じではないか、というような見解もあるようで、専門家の間でも賛否両論あるようです。

私はたまに「確信犯」的に、こっそりヘソクリを隠します。

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