「皆既月食(かいきげっしょく)」の言葉の意味は?


先日わが日本からも観測することができました「皆既月食(かいきげっしょく)」ですが、子供の頃は月が食べられてしまうのだから、「怪奇月食」なんだろうと勝手にイメージしておりました。もちろん今では「皆既月食」と記述するのは分かっていますが、「皆既(かいき)」とはどのような意味なのでしょうか?

ふと気になりましたので調べてみました。

そもそも「皆既」の「既」の文字は、お腹いっぱいに食べてしまう、という意味だったらしいです。頭に「皆」を付けて「皆(みんな)食べつくしてしまう」と強調しているのですね。後半の「月食」はその字の如く「月を食べてしまう」ですので、更に強調された文言のようです。もちろん「皆既日食(かいきにっしょく)」も同様の意味ですね。

今だからこそメカニズムが解明されているので、ひとつのイベントとして見ていられますが、昔の人はそれはビックリしたんだと思います。この世の終わりかと思う事でしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。