「火ぶたを切る」とはどういう意味?またその語源は?

ラジオを聴いていると、ちょっと気になる慣用句を耳にしました。

「戦いの火ぶたが切られました…」
「火ぶたを切る」。。

戦いが始まる、といった意味なのは分かりますし、火ぶたを切る、と言うのももちろん聞いた事もありますが、よくよく考えてみるとこの「火ぶたを切る」とはどういう意味になるのでしょうか?その語源は?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

火蓋を切る(ひぶたをきる)とは、その昔、火縄銃が使われていた時の事、今でいう安全装置のようなもので、火縄で点火する部分に蓋がしてあり、実際に使うときにはこの「火蓋(ひぶた)」を外すので、このオープンにする事を「切る」として、戦いが始まる = 火蓋を切る、と言うようになったのだそうです。そこからやがて戦い以外の場面でも、物事を始める、といった意味でも使われるようになったのだとか。

なるほど!火縄銃の安全装置の事だったとは予想できませんでした。
まだまだ知らない言葉がたくさんありますね。