「流石(さすが)」の語源とは?「流れる石」で、なぜ「さすが」と読むのか?

先日友人とメッセンジャーでやりとりしている時。気になる語句がありました。

「流石だねー。」
「さすが」。。

もちろん意味は理解してますが、これってなんで「流れる石」と記述するのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。

そもそも中国の伝統的な教科書の記述で「漱石枕流」なる謂れがあるとの事。これはそもそも「枕石漱流(ちんせきそうりゅう)」との語句があり、石を枕にして流れに漱(くちすす)ぐ、との事で、人里離れた山で暮らし、自由気ままに暮らす、といった意味になるのだそうです。これを「漱石枕流(そうせきちんりゅう)」と順番を間違って言ってしまい、指摘された間違いを認めず、石で口をすすぐのは歯を磨く事で、流れを枕にというのは耳を洗うため、と、こじつけたのだそうです。

完璧に間違っているのに、ここまで意地を張り理屈をもこじつける様はさすがだ、といった意味で「流石」と記述されるようになったのだそうです。

確かにここまでこじつけられれば大したものですね。
まだまだ知らない日本語がたくさんあります。
人生日々勉強ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。