「注連縄(しめなわ)」の意味。起源とは?


今の時期になってくると、街頭などに屋台が出て販売される「注連縄(しめなわ)」。藁を束ねて太い綱にしてあるものですね。神事に使う宗教的なもの、神聖なものは分かりますが、本来どういった意味があるのでしょうか?

ちょっと調べてみました。

まず「注連縄(しめなわ)」のルーツとは、「天照大神」の「天の岩戸」の中で、引きこもった天照が、二度と岩戸の中に入らないように、「注連縄」で戸を塞いだ、と、されているのが起源のようです。

現代でのしめ縄の意味とは、神聖なもの、聖域を示す、といった意味になるようです。神社などである一定の領域を、縄で囲うことがありますが、これも同様の意味です。神社や神棚に祭るのは、神聖なものとしての象徴のようです。また、相撲の横綱のみ、付ける事ができるしめ縄も同様の意味で、それだけ特別だ、という事なのでしょうね。

日本人は無宗教と言いますが、初詣に行って神様に手を合わせる事に違和感を覚える人は少ないはずです。その時点で、立派な「神道(しんとう)」信者となるのではないでしょうか。

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