「梨園の妻」の「梨園」とはどういう意味?また何と読む?「なしえん」ではなく正解は「りえん」との事。

新聞を読んでいると、ちょっと見慣れない語句に遭遇しました。

「梨園の妻となった…」?
なしえん?

話の内容から、ナシの生産農家さんのお嫁さんではないものとは理解できますが。
ちょっと意味がハッキリしなかったので、早速調べてみました。

「梨園」とは、「りえん」と読み、どうやら歌舞伎社会の事を指しているようでした。
なぜ梨園と書くのかと調べてみると、その昔、中国(唐)の皇帝が、多くの梨の木がある自分の庭園で、音楽や舞踏を教えていたのだそうです。そこに通い音楽や芸事を学ぶ生徒さんたちの事を「梨園の弟子(りえんのでし)」と呼ぶようになったのだとか。
この逸話から由来して、日本では主に歌舞伎(かぶき)=梨園(りえん)と呼ばれるようになったのだそうです。

調べてみると知らなかった事がハッキリして、目から鱗で面白いですね。
またひとつ勉強になりました。人生日々勉強ですね。

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