「根多」とはどういう意味?またその語源は?落語や漫才で言われる「ネタ」との事。

読書をしていると、ちょっと意味が分からない語句が目に止まりました。

「話の根多を探る…」
「根多」。。

「ねた」でしょうか?ちょっと意味がハッキリしませんでしたので、早速調べてみました。

「根多」とは、落語や漫才で言われるお話、いわゆる「ネタ」の事らしいです。漢字で記述するのは特に意味はなく当て字になるのだそうです。そもそもこの「ねた」とは、仕事の種、飯の種(たね)と言われる、種(たね)をひっくり返した倒置語になるとの事。
江戸時代の頃より使われている文言で、本来は商売を行う際の商品、物品の事を言うのだそうです。そこからやがて、各分野で使われるようになったのだとか。お寿司屋さんが具材の事を「ねた」と呼ぶのがポピュラーですね。

なるほど。いわゆる「ネタ」の事だったのですね。
またひとつ勉強になりました。