「挙句の果て(あげくのはて)」の「挙句(あげく)」とはどういう意味?語源は?

ラジオを聴いているとちょっと気になる文言が耳に残りました。

「挙句の果てこの結果です…」
「あげくのはて…」

「果て」と言うのは、終り、最後、といったイメージかと思うのですが「挙句(あげく)」とは一体どういう意味なのでしょうか?またその語源は?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

「挙句(あげく)」とはそもそも短歌などの「五・七・五・七・七」の形式の締めの句を指しているとの事で、つまりは最後の語句から最後、終り、最終、と言った意味で使われているとの事。その「挙句」をさらに強調する意味で「果て」が付属したのだそうです。果ても、終り、結末、との意味。

ちなみに短歌で始まりの句は「発句(ほっく)」と言うのだそうです。

なるほど、短歌の専門用語から由来しているとは全く知りませんでした。
またひとつ勉強になりました。
日本語って本当に奥が深いですね。

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