「寸志(すんし)」に対して相手に返す言葉は何が正解?(<ご厚意/ごこうい><お志/おこころざし>)

先日ちょっとした集まりがあって、久々に見る顔なども多くて懐かしいひと時でした。その時に諸先輩方の皆様が祝儀袋に「寸志」と記述されて、いわゆる「カンパ」を頂きました。流石に「ご寸志ありがとうございます。」は間違っているだろうと思い使いませんでしたが、この場合なんといってお礼を申し上げればよかったのか、とりあえず「お心遣いありがとう御座います!」とお礼を伝えましたが、正解はなんだったのでしょうか?

改めて調べてみました。

まず「寸志(すんし)」とは、自分がへりくだって使う言葉。ですので、相手に対して使うと失礼になりますのでご注意ください。「ご寸志頂戴しました。」と言うのもNGです。頂いた相手に対してお礼を伝える場合は、「ご厚志(ごこうし)」「ご芳志(ごほうし)」または「ご厚意(ごこうい)」「お志(おこころざし)」というのが正解のようです。いずれも相手の思いやりの気持ちに対して感謝する意味となるようです。

次回は「ご厚志ありがとうございます!」とスッっと言えるように練習しておきます。
「お志に感謝いたします!」「ご厚意頂き大変恐縮です。」「ご芳志ありがとう御座います!」…

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