「冥福(めいふく)を祈る」は、失礼にあたる場合もある?本当はどういう意味?


誰かがお亡くなりになられると、当たり前のように使われている「ご冥福をお祈りします」との文言。芸能人・著名人などが亡くなられると、ブログやTwitterなどで、「ご冥福をお祈りします」のワードが氾濫しますよね。

あれってみんな、本当の意味を知って使っているのでしょうか?
私もあまり理解しておりませんでしたので、改めて調べてみました。

まず「冥福(めいふく)」の意味は、「死後の幸福」と言う意味なのだそうです。「冥土(めいど)の土産(みやげ)」などとも言いますが、「冥(めい)」は「死後」の意味になるようです。「冥土(めいど)」とは「死後の世界」と言う意味になりますね。

つまり「死後の幸せを願ってます。」「幸せな気分でいてね。」といったニュアンスになりますでしょうか。

ここで問題が出てくるようで、宗教によっては、「死後の世界なんてない」とか、「死んだらみんな天国に行く(=幸せなのは当たり前)」といった教えの場合、確かにそういった宗教を信仰している方にとってみれば、「イヤイヤ違うよ」って事になるのでしょうね。

なるほど、そのように感ずる人もいるのだな、とは思いますが、基本的に故人に対してその人を思いやる言葉には変わりないですから、私個人的には、宗教を超えた解釈で良いのではないかと思いました。

でも、中には神経質な方もおられるでしょうから、若干気を使う部分かとは思います。
私の場合、判断しかねる時は、「今までありがとう御座いました。」など、感謝の言葉をかけるようにしています。

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