「儘よ」とはどういう意味?また何と読む?我儘、ありのまま、なすがまま、着の身着のまま、の「まま」でもあるとの事。


小説を読んでいるとちょっと難しい漢字に目が止まりました。

「儘よ。今やるべき事を…」
「儘よ」??

これって何と読むのでしょうか?またその意味は?
ちょっと気になったので早速調べてみました。

「儘よ」とは「ままよ」と読み、どうにでもなれ、勝手にしてくれ、といった意味で、なす術がなく成り行き任せにする、といった意味になるとの事。時代劇などで耳にする「ええい!ままよ!」などと使われる語句の事だったようです。

そもそも「儘(まま)」とは、そのまま、昔のまま、イメージのまま、などと使われる、変化のない状態や思い通りの状態、といった意味をもつ語句との事。さらに調べてみると、我儘(わがまま)、なすがまま、着の身着のまま、と言われてみると様々なところで使われている語句だったようです。ちなみに場合によっては、「随」「任」とも記述するとの事。

なるほど!確かに言われてみれば「まま」って何?と思うところでしたがこれまで気づきませんでした。
あのねのねの「アリのままでいたかった蟻は、ありのままだった」との歌詞が思い出されます。年齢がバレてしまいますね。。
またひとつ勉強になりました。人生日々勉強ですね。