「三味(さんみ)」じゃなくて「三昧(ざんまい)」です。三昧の意味とは?またその語源は?


先日、ランチで立ち寄ったお店でちょっと恥ずかしい思いをしてしまいました。

じゃあこの「秋さんみセット」を…
「秋ざんまいセット」ですね。かしこまりましたー。

「三味(さんみ)」じゃなくて「三昧(ざんまい)」なんですね。恥ずかしー。。
と言うか、「ざんまい」って「三昧」って記述するのですね。レトルトラーメンの「中華三昧(ちゅうかざんまい)」などで目にしているはずですが、「味」じゃなくて「昧」だったとは。

そもそも「三昧(ざんまい)」ってどういう意味なんでしょうかね?
改めて調べてみました。

「三昧(ざんまい)」は本来仏教用語で、「サマーディ」と呼ばれ、瞑想などの修行中に特別に集中力が増した状態の事を言うのだそうです。この、集中した状態、といった意味から、そればかりに夢中になる、没頭する、やりたい放題に行う、といった意味で使われるようになったのだとか。
ちなみに「三昧(ざんまい)」は「サマーディ」の当て字なのだそうです。

まさか仏教用語だったとは知りませんでした!なんだか簡単に使ってはいけないような気がしてきますね。
またひとつ勉強になりました。人生日々勉強ですね。