「一入」とはなんと読む?またその意味は?「ひとしお」と読むのだそうです。

雑誌を読んでいると、単純ですが疑問な文言を目にしました。

「となれば喜びもまた一入である」
「一入」?
「喜びもまたいちいり」??

意味が分かりません。
早速調べてみました。

「一入」は「ひとしお」と読むのだそうで、「喜びも一入」とは「さらに喜ばしい」と言った効果がプラスされる意味になりますよね。
でもなぜ「一入」と書いて「ひとしお」なのでしょうか?ちょっと気になったのでさらに調べてみると、この「ひとしお」とは染物を染料に付ける回数の事を言っているのだそうです。一入毎に鮮やかに発色する様に準えて言われた表現のようです。

ちなみに、2回つけることを「再入(ふたしお)」、何度もつける事を「八入(やしお)」「百入(ももしお)」「千入(ちしお)」「八千入(やちしお)」というのだそうです。

まさか「一入」で「ひとしお」と読むとは想像できませんでした。
本当にまだまだ知らない日本語がたくさんあります。
またひとつ勉強になって、喜びも一入です。

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