「バクテリア」と「細菌」の違いは?

時々耳にすることのある「バクテリア」。

下水の浄化などに利用されていますが、「バクテリア」とは一体何なのでしょうか?

答えは、「バクテリア」=「細菌」。
ギリシャ語から由来した細菌の呼び方です。

ついでに、バクテリア(細菌)について調べてみました。

まずは細菌のいるところ。上空8,000mの大気圏から、水深11,000mの深海。さては南極の氷の中などといった、いたるところにいます。すごいタフですね。

つまり、人工的に作られた「無菌室」以外、人間のいる場所には絶対にいるって事です。

ちょっと気持ちの良くない話ですが、我々の体内にも「乳酸菌」や「大腸菌」といった細菌が生息しています。ちなみに、血液中や筋肉、骨格の中はほぼ無菌だそうです。

納豆やヨーグルト、キムチなどをおいしく発酵してくれるのも細菌のお陰。落ち葉や枯れ木を土にかえしているのも細菌のお陰。

時には「細菌」のせいで、病気になったりもしますが、地球にも我々人間にも、細菌は不可欠。

もちろん外出後のうがい、手洗いなどは病気予防の為に必要ですが、不潔な「バイ菌」とのイメージで、潔癖すぎるのもいかがなものかと思います。

「共存共栄」の関係は、何があろうと変わらないのですから、うまく付き合っていきたいですね。

[ LINK ] : 乳酸菌革命―菌やウイルスを殺してはいけません生物はウイルスによって進化しバクテリアによって守られているのです


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