「テーゼ」とはどういう意味?また「アンチテーゼ」とは?

ちょっと気になるカタカナ英語を目にしました。
アニメ、エヴァンゲリオンの挿入歌で「残酷な天使のテーゼ」っていう曲がありますが、この「テーゼ」とは、一体どういう意味なのでしょうか?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

辞書で調べてみると、「命題」「指針」などと出て、ちょっと意味が分かりにくいです。
さらに調べてみると、哲学的な要素の強い文言のようですが、本来はドイツ語で「These」と記述し、政治運動などで方針を示す指針書、主張する内容、といった意味らしいのですが、現在のニュアンスでは「主張」といった意味で使われる事が多いようです。

また関連して「アンチテーゼ」との文言がありますが、言葉の意味から推測すると、「テーゼ」を全否定、といったイメージがありますがそうではなくて、目指すところは近い主張なのだが、方法が違ったり訂正したりする主張、といったニュアンスのなるのだそうです。

イメージとしては、空腹を満たしたい、というゴールは同じだけど、和食にするか中華にするか、といったところでしょうか。違うかな。。
ちょっと分かりにくい文言でハッキリしませんが、そんな感じのようです。
歌の歌詞ですから響きの良いワードを選んで、「残酷な天使のテーゼ」って文言にさほど意味は無いのでしょうね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*