「ダチョウの平和」とはどういう意味?「頭隠して尻隠さず」に似た英語のことわざに由来しているとの事。

ラジオを聴いていると、またひとつ気になる文言を耳にしました。

「それこそダチョウの平和で…」
「ダチョウの平和」。。

ダチョウってあの首の長い鳥の事かと思いますが、ダチョウの平和、とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。

「ダチョウの平和」とは、ダチョウは危険が迫ると穴の中に頭を突っ込んで、現実を見ないようにする、といった事から言われていることわざで、元々は「follow an ostrich policy(ダチョウの考えに従う)」や「Hiding his head like an ostrich(ダチョウのように頭を隠す)」などと英語で言われていて、ダチョウ(ostrich/オーストリッチ)には、現実逃避する、といったネガティブな意味でも使われるのだそうです。
日本でも同様の意味で、「頭隠して尻隠さず」とのことわざがありますが、こちらは元々野鳥のキジの行動を揶揄したもので、突発的な危機が迫ると頭だけ隠して体は見えている、といったところから言われたことわざなのだそうです。

英語でオーストリッチ、と言われるイメージには、スラングでチキン=弱虫などと言われるイメージも含まれているものかと勝手に解釈しました。また実際にダチョウが頭だけを隠すような事があるのかと言えば、そんなことはないのだそうです。本当に危険なら走って逃げますよね。

なるほどそういったことざわ的な意味で使われていたのですね。
またまた勉強になりました。人生毎日が勉強です。