「オシャカになる」のオシャカとはお釈迦様の「釈迦」?その意味・語源とは?


ラジオを聴いているとちょっと気になる文言が耳に残りました。

「私も一台オシャカにしてます…」
「おしゃか」。。

壊したことがある、といった意味かとは思いますが、コレってなんで「おしゃか」と言われるのでしょうか?
「お釈迦さま」の「釈迦」に準えているのならちょっと失礼な感じがしますが。。

ちょっと気になったので早速調べてみました。

まずここで言われる「おしゃか」の意味とは、作り損ねた不良品、使えなくなったもの、といった意味になり、やはり仏教でいわれる「お釈迦さま」の事なのだそうです。ですがご本人の事を言っているのではなくて、その昔、阿弥陀仏の仏像を作るところを間違って釈迦の仏像を作ってしまった職人がいたのだとか。その逸話に準えて、使えなくなってしまったものの例えで「お釈迦になる」と、職人の間で言われ始めたのだそうです。

他にも諸説あるそうですが、概ねこの説が有力な模様です。
なるほど、職人さんたちの間で使われていた隠語だったのですね。
またひとつ勉強になりました。人生日々勉強ですね。