「ろくでもない」「ろくなものじゃない」の「ろく」とはどういう意味?またその語源は?漢字で「碌(ろく)」と記述するとの事。

ラジオを聴いていると、ちょっと気になる文言が耳に残りました。

「ほんとうにろくでもないですねー。」
「ろくでもない」。。

もちろん、ちょっとバカにした、くだらない、真っ当ではない、と言った意味なのは理解していますが、この「ろく」とは数字の「6」でしょうか?「5」でもない?「7」でもない?

ちょっと気になったので調べてみました。

「ろくでもない」の「ろく」とは、漢字で「碌でもない」「碌なもんじゃない」と記述するとの事。この「碌(ろく)」とは「陸(りく)」の事なのだそうです。語源としては、「陸」=「水平」を意味しているのだそうです。やがて「ろくではない」=「まっすぐでない」「まっとうではない」と否定する形で言われるようになり、まともな状態でないものに対して使われるようになったのだそうです。
他にも「ろくなもんじゃない」「ろくすっぽ」「ろくに○○していない」と言ったように使われる「ろく」も同じ「陸(ろく)」を語源にしている文言なのだそうです。

なるほど!これは結構目から鱗な新発見でした。
「5・6・7」ではなくて「陸(りく)」→「ろく」だったとは予想できませんでした。
本当に日本語って奥が深いですね。
人生日々勉強です。

One thought on “「ろくでもない」「ろくなものじゃない」の「ろく」とはどういう意味?またその語源は?漢字で「碌(ろく)」と記述するとの事。”

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