「めっそうもない」の「めっそう」とはどういう意味?「滅相」と記述するのだそうです。

先日仕事中での会話の中で、ふと気になる文言が耳に残りました。

「イエイエ。メッソウもございません。」
「めっそうもございません」。。

もちろん、とんでもないです、とへりくだって恐縮している様を言っているのは理解していますが、この「めっそう」とはどういう意味なのでしょうか?

気になったので早速調べてみました。

「めっそう」とは「滅相」と記述する仏教用語との事で、生物や物事の変化を四つに分けている四相のひとつとの事。最後の段階の滅相は、その字から想像できるように、消えて無くなる、命が尽きる、と言った意味になるのだそうです。そこから転じて、とんでもない事といった意味で「滅相もない」と言われるようになったのだそうです。

仏教用語って普段使いの日常用語にも結構多く使われていますよね。それほど古くから馴染みのある文化なのでしょうね。
またひとつ勉強になりました。

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