「ふがいない」とはそもそもどういう意味?その語源は?

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テレビを見ていると、ちょっと気になる文言が耳に残りました。

「本当にふがいなく思っています。」
「ふがいない」。。

意味としては、自分の力の無さに反省している、といったイメージかとは思うのですが、そもそも「ふがい」とはどういう意味なのでしょうか?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

「ふがいない」とは漢字で「不甲斐ない」と記述して、意気地なし、情けない、といった意味で、「不甲斐」の「甲斐」とは、「やりがい」や「年甲斐(としがい)」、「頼り甲斐(たよりがい)」の「かい」と同じ意味で、この「甲斐」の語源とは、「代りのもの」「価値のあるもの」「効能」といった意味から由来しているとの事で、「不甲斐」として、「価値がない」「効果が無い」といったニュアンスから、情けない、という意味になったのだと理解しました。

成る程、「やりがい」や「年甲斐」の「かい」だったのですね。
またひとつ勉強になりました。