「どら息子(どらむすこ)」の「どら」とはどういう意味?またその語源は?

ラジオを聞いていると、ちょっと気になる語句が耳に残りました。

「昔はドラムスコと言われて…」
「どらむすこ」。。

出来の悪い子供、といった意味の「ドラ息子」かと思いますが、そもそもこの「どら息子」の「どら」とはどういう意味になるのでしょうか?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

「どら息子(どらむすこ)」とは、道楽息子、怠け者、行いの悪い息子、放蕩息子(ほうとうむすこ)、といった意味になるとの事。前半の「どら」とは、「野良猫(のらねこ)」「野良仕事(のらしごと)」と使われる「野良(のら)」が変化して、「どら」と呼ばれるようになった語句らしいです。漢字で記述する場合は、野原(のはら)、野外(やがい)との意味になり、「のら」と平仮名で記述される場合は、遊び頬ける、怠ける人の事を言うらしいです。
一説には楽器の「銅鑼(どら)」から由来しているとの説もあるそうですが、語源としては上記「のら」から「どら」に変化した、と言われている謂れが有力な模様です。

「どらえもん」の「どら」も、この「どら猫」から由来しているものかと想像しました。
まだまだ理解の足りない日本語がたくさんあります。人生日々勉強ですね。