「てしおにかける」とはどういう意味?漢字で「手塩に掛ける」と記述するとの事。


ラジオを聴いていると、意味のハッキリしない語句が耳に残りました。

「ホントてしおにかけた娘さんですもんね…」
「てしおにかける」。。

なんとなく大事に、大切に、といった意味かと考えていますが、本当はどういう意味なんでしょうか?
なぜ「てしお」?「手塩」??

ちょっと気になったので早速調べてみました。

「てしおにかける」とは「手塩に掛ける」と記述して、意味としては、自らの手で大事に育てる、との意味になるとの事。そもそも室町時代から使われている文言のようで、初めは食膳の不浄を払うもの、盛り塩的な事で供えられていたとの事。やがて塩加減を自分で調節するようになり、自らの面倒を見ることを、手塩に掛ける、と言われるようになったのだそうです。

お相撲さんの蒔く塩的なところからと勝手にイメージしておりましたが、ちょっと違いましたね。
自ら味の調節をする、から、自ら大切に育てる、と変化したとは予想できませんでした。
またひとつ勉強になりました。人生日々勉強ですね。