「しらはのやがたつ」とはどういう意味?漢字で「白羽の矢が立つ」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になることわざ?慣用句?を耳にしました。

「今回、しらはのやがたった訳ですが…」
「しらはのやがたった」。。

話の流れから、選ばれた、指名された、との意味になるかと思いますが、これって本当はどういう意味になるのでしょうか?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

「しらはのやがたつ」とは漢字で「白羽の矢が立つ」と記述して、生贄(いけにえ)として選ばれる、特別に選ばれた者、といった意味になるとの事。
そもそもルーツとしては、「人身御供(ひとみごくう)」と言われる、神様に備える生贄を選択する際、選ばれた少女の家の屋根に白羽の矢が立てられた、という言い伝えから言われているのだそうです。そこに由来して、選ばれる、との意味で、白羽の矢が立つ、と言われるようになったのだとか。
また「白羽の矢が当たる」と使われる方も多いようですが、こちらは間違いで誤用になってしまうのだそうです。

なるほど。そもそも生贄(いけにえ)の少女として選ばれる、と、ちょっと恐ろしい意味が含まれた語句になるのですね。
調べてみると意外な背景が分かって面白いですね。
またひとつ勉強になりました。人生毎日が勉強です。