「ご苦労様です」は敬語ではない?間違えやすいビジネス敬語ですね。

先日仕事中、入ってまだ一年目の新人君の挨拶にちょっと違和感を覚えました。

「お仕事、ご苦労様でした。」
「ご苦労様」??

その場では疑問を感じつつも、「あぁ、、お疲れさん。。」みたいな感じで受け流したのですが、コレってちょっと上から目線的なイメージですよね??

ちょっと腑に落ちなかったので調べてみました。

調べてみるとやはり「ご苦労様」との文言は、目上の者から目下の者、上司から部下にかける言葉であって、立場の低い人から目上の人に使うのはNGとの事。極端にいえば、ドラマのワンシーンでありそうないかにも偉そうな人が「うむ、ご苦労。」と使うイメージが正しい使い方のようですね。

目下の人間が上司に対して労を労う意味で使う場合、「お疲れ様でした」が正しいようです。

まあそんなに大きな会社でもなく、上下関係も希薄なのでさほどかしこまって接してもらわなくても良いのですが、新人君の彼は基本がわかってないと思うので、次に言われた時には訂正してあげたいと思います。

自分自身もお客様との打合せ時など、実際に畏まらなくてはならない場面、いざ使わなくてはならない場面で敬語が出てこない、といった経験を山ほどしておりますので、基本的な敬語を身に付けておくのは社会人として必須ですよね。でないと、自分も含め、仲間や会社も恥をかくことになってしまいますので。

頑張れ新人くん!
僕も日々精進します。
人生日々勉強です。

2 thoughts on “「ご苦労様です」は敬語ではない?間違えやすいビジネス敬語ですね。”

  1. >調べてみるとやはり「ご苦労様」との文言は、目上の者から目下の者、上司から部下にかける言葉であって、立場の低い人から目上の人に使うのはNGとの事。

    三省堂国語辞典編集委員の飯間浩明氏(@IIMA_Hiroaki)はツイッターで
    「ご苦労さまは目下に、お疲れさまは目上に」というマナーは、歴史的に見て根拠がないと指摘している。

    1. コメントありがとう御座います。
      いろいろな謂れがあるのですね、勉強になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。