「かたぎ(堅気)」とはそもそもどういう意味?またその語源とは?


映画を見ているとちょっと気になる文言が耳に残りました。

「カタギのお兄さんは…」
「かたぎ」。。

任侠系の映画を見ていたので「カタギ」=「一般人」という事は理解しているのですが、そもそもこの「かたぎ」とはどういう意味なのでしょうか?またその語源は?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

「かたぎ」とは漢字で「堅気」または「気質」とふた通りあるようで、「気質」は、とあるジャンルの職業特有の気質、性格、または、まともな職業に従事している人、地味で固い雰囲気の人、といった意味になるとの事。そもそも着物の染め付けに使っていた木で出来た枠を「形木(かたぎ)」といい、そこから、各職業特有の職人気質といった事を、職人気質(しょくにんかたぎ)、また頑固な様子の事を「昔気質(むかしかたぎ)」などと言われるようになったのだとか。これと関連しているかは定かではありませんが、任侠の世界で言われる「かたぎ」は「堅気」と記述され、まともな職業=堅い仕事についている人、という事になるのだそうです。

なるほど、、気質(きしつ)と書いて「カタギ」と読むケースもあるんですね、初めて知りました。
まだまだ知らない日本語が沢山あります。人生日々勉強ですね。